西洋の人権=殺人!日本の真実、DVシェルター: 離婚強制❗️堕胎強制❗️

西洋の人権=殺人!日本の真実: DVシェルター: 離婚強制❗️堕胎強制❗️

西洋の人権は胎児の生命殺害の人権であり、東洋の人権は胎児の生命を守る人権です。

人間の受精卵は「小さな生き物」であって「小さな物」ではない。

私たちは子供を殺すという言葉や行為に同意することはできません、私たちは胎児の人権を保護しなければなりません。これが東洋人権と西洋人権の違いです。

自分の子供を故意に殺す人とセックスするのは、なんて恐ろしい、嫌なことでしょう。

タイガーポイズンは子供を食べません。 人間は獣に劣ることはできません。

東日本大震災の2011年、ある妊婦さんはお部屋が狭いため、無料のDVシェルターを利用すると考えました。ところがDVシェルターの職員からは、離婚するように説得され、さらには堕胎するように迫られたのです。

彼女は身の危険と事の異常さを感じ、DVシェルターの公衆電話で、秘密で夫と連絡をとりました。夫は110番で警察署にその旨を相談しました。その後、彼女は何とか解放される事になりました。

しかし、夫婦は一緒に警察署にDVシェルターなどを告発したのですが、この行政の重大な人権侵害は警察からは不受理とされました。

赤ちゃんは可愛い!当時妊婦さんは夫に感謝の言葉をかけていました。

人工妊娠中絶の手術を受けた女性を罰するべきだ。

人工中絶手術をした医師が法的責任を負うべきだ。

我々の本当の敵は、外国ではなく、我々の生活と子供たちの未来を破綻させ、子どもを拉致する児童相談所、離婚の教唆をする女性相談所、お金の為に子供を引き受ける里親や特別養子縁組の盗人「偽父母」なんです

「司法信じた私があほだった」 機動隊パワハラ訴訟判決で隊員の父

兵庫県警機動隊の巡査だった木戸大地さん(当時24歳)が自殺したのは先輩のパワーハラスメントが原因と訴えていた両親は、因果関係を否定した神戸地裁の判決に肩を落とした。記者会見した父一仁さん(73)は「司法を信じた私があほだった」と悔しさをにじませた。

 3人兄弟の次男だった木戸さん。2009年、地元広島県の高校を卒業する際、両親に「3年間、ありがとう。兄弟で自分だけ私立高校に通わせてもらってごめんなさい」と伝えた。一仁さんにとって「思いやりにあふれた最愛の息子」だった。

異変を感じた両親

 正義感が強く、夢だった警察官の仕事に就いた。12年には、災害救助などにあたる機動隊に配属された。航空レンジャーにも指名され、同僚から救助技術が優秀と評された。

 ただ、両親は異変を感じていた。帰省時に「今の県警はあまりにも腐りきっている」と漏らし、自分が県警を変えたいと話していた。

17年10月の提訴から4年あまり。一仁さんは「パワハラが自殺の原因だと捉えている同僚がいたこともこれまで明らかになっている。司法に裏切られた。ただ、もう悲しい思いをする若い人が出ないよう、まだ頑張りたい」と控訴審を見据えた。【毎日新聞6月22日、巽賢司】

元裁判官有志10人が連名で声明「説得力ない決定だ」

「大崎事件」で鹿児島地方裁判所が再審を認めなかったことについて、元裁判官の有志が異例の記者会見を開き、「説得力がない決定だ。再審制度は無実の人を救済するためにあるべきだ」と批判しました。

22日の鹿児島地裁の決定を受けて、元裁判官10人が「刑事裁判の最大の役割は無実の者を処罰しないことで、新たな証拠で合理的な疑いが生じる限り再審で救済されるべきだ」とする声明を連名で発表しました。

記者会見で東京高等裁判所の裁判長だった木谷明元裁判官は、「再審が認められると思っていたので承服できない。決定は新たに出された証拠の信用性だけを評価していて、有罪が確定した裁判での証拠と比較して総合的に判断することをまったくしていない。50ページもあるが説得力はない」と批判しました。

その上で、「大崎事件は20年前に再審開始決定が出ているのにまだ救済されていない。再審制度は無実の人を救済するためにあるべきだ」と訴えました。

また、いわゆる「袴田事件」で8年前に静岡地裁の裁判長として再審を認める決定を出した村山浩昭元裁判官は、「裁判官たちは必ず無罪になるという結論を導き出せないと再審を認めてはいけないという思いになってしまっているのではないか。時間だけが引き延ばされて本来、救済されるべき人の命が尽きてしまうおそれもある。人権と正義に関わる問題だ」と話していました。nhk6月22日